(1)相次ぐ食品偽装事件や中国毒ギョーザ事件などから「食の安全」に対する国民の関心が高まり、また、気候変動やバイオ燃料などで世界的な食料の高騰・危機が叫ばれる状況のもとで、日本の食料自給率が39%に落ち込んでいることが様々な矛盾のもとになってきているのではないでしょうか。
日本共産党は、党の基本理念となる綱領で「農業は国の基幹産業」と位置づけ、以前から国政の責任こそ大切だと主張してきました。本年3月、「食糧自給率の向上を真剣にめざし、安心して農業にはげめる農政への転換をー日本共産党の農業再生プラン」を発表しました。
日本農業再生は、農業者だけの問題ではなく、命と健康を守る問題として、全国民の課題ではないでしょうか。
そのために何が必要なのでしょうか。農業や「食」の問題について、また明日の甲良町について、立場や意見の違いを認め合いながら、各界各層の方々との率直な意見交換をおこなうことが大切だと考えます。
(2)甲良町では、いま「道の駅・ふるさと交流村」の拠点施設建設の計画がすすめられていますが、「建設の是か非か」という狭い論議に陥ることなく、日本国民の命の糧である食料が「自給率39%のままでいいのか?」「農業再生への道は本当にどうすれば展望が開けるのか」「そのために生産者は、消費者はどうすればいいのか」などの意見交換を望んでいます。そして、私たちの「再生プラン」も一理あるかなと理解していただくきっかけになれば・・・と願っています。
どうぞ、ご参加くださり、ご意見をお聞かせくださいますよう、ご案内申し上げます。
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