2005年

  • 2005/11/02 :町有地不正占有監査請求意見陳述/西澤議員の討論
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    「同和対策事業」の名による不正・利権の象徴か。
       土地代金も、固定資産税も徴収せず20年近く放置・・・・
         これが「公平・公正な町」と言えるのか!!
      山本日出男町長は1億6770万円を町に支払え!!
    10月21日受理した住民監査請求の意見陳述が11月2日甲良町役場でありました。中田要冶議員と私・西澤が意見を述べました。
    そのうち、西澤の陳述メモを紹介します。

     
  • 2005/09/16 :民意を切り捨てる本質をもつ議員定数削減条例 少数で否決される
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  • 2005/08/03 :アスベスト安全対策の徹底を要請
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  • 2005/07/31 :戦後同和行政の展開と支配政策
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     7月28、29日開催の第54回「人権と部落問題」全国夏期講座の資料集より転載した杉之原寿一先生の講演レジュメを紹介します。
    最後の全国夏期講座とあって会場は超満員の受講生であふれ、杉之原寿一先生の年齢を感じさせない熱のこもった記念講演に聴き入りました。
     とりわけ、私が感心したのは次の話です。「同和対策事業と引き換えに、部落解放同盟の一部を自民党権力に取り込むことにより、巨大事業を担保し、自民党政治にとって危害のない路線を歩めさせた」「自民党政府にとっては『差別の解消』などどうでもよかった」「そのような認識しかなかったことが幾つかの文献で明らかになった」とのくだりです。先生の推測や考えではなく、政府・自民党の文献から明らかになったことが注目に値します。杉之原先生のこの公演内容は来年の「人権と部落問題」で一年間連載される予定です。
    牛肉業界のドン・ハンナン総師の浅田満や近江八幡恐喝事件の西兄弟などに象徴される「同和問題」自身をゆがめ、「地方自治」をゆがめた「解放同盟とは何なのか」との本質論をぜひ深めたいと願っていた私には大歓迎の連載とことでしょう。
     (05.7.31 のぶあき)

     
  • 2005/05/18 :滋賀銀が「仮差押」物件に融資 「ヤミの構図」深まる
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  • 2005/04/28 :「盗水」4年近く経って、やっと被害額が明るみに
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  • 2005/04/17 :法根拠なく、減免継続は好ましくない
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  • 2005/04/06 :「盗水」改善勧告を3月末までに誠実に実行したか
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  • 2005/04/04 :「同和減免」継続には公益性・公平性が必要
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  • 2005/03/17 :「盗水」決議、5議員の賛成のみで否決!!
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  • 2005/03/14 :05.3月議会一般質問原稿
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  • 2005/02/17 :無理・ムダの投資、費用を削り、町民のくらし応援の予算を
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  • 2005/02/07 :「解同」元幹部恐喝等すべて有罪判決
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  • 2005/01/31 :良識勝利!! 
         「かけ込み・ごり押し合併」策動は完全失敗
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  • 2005/01/17 :17日「吸収合併」を視野に彦根市議主導の「合併促進請願書」提出さる
         ・・・党犬上郡議員団申し入れ・・・
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  • 2005/01/01 :みなさまへ、のぶあきからの年賀
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