のぶあき日記

2008/07/25(金)
梅雨明け10日

やっと塩づけした梅を天日に干す日を迎えました。
今年は甲良産の大きな梅です。20キロつけたので、盆ざるが足りません。用事に出ては忘れてくるので梅雨明け一番に干すことが出来ませんでした。でもうだるような暑さが続いている毎日、まあいいか、と自分をなぐさめているところ。我が家の梅干は紫蘇を入れません。梅の香りそのままがとってもすばらしいのです。黄梅とでも名づけようか。

去年の梅干が数粒残っているので、この暑さの中、少しでも夏ばて解消と健康保持に役立つよう間に合いそうです。


2008/05/11(日)
寅さんとご対面

 5月5日(祝)、「寅さんゆかりの浅草雷門に行きたい」と妻の提案で、東京に住む娘の日程に合わせ、上京。

 ちょうど「9条世界会議」が4日には開会になるので、世界のそうそうたる平和活動家、UAさんなど多彩な演奏家などの盛りだくさんのプログラムを夜一杯まで参加しました。

 翌5日娘と合流。浅草雷門表参道は押すな押すなの人ごみ。しかし寅さんの生まれ故郷の葛飾柴又とはちがうところ??というのがやっと解かったのは昼食を食べてから。地図も下調べもしないで横着な夫婦でした。

 帰りの電車に気を使いながら、柴又に向かった私達を迎えてくれたのが、寅さんの銅像。そして帝釈天の境内には寅さんが仁義を切って、待ってくれているではありませんか。寅さんがいなくなって、代役でこの格好で界隈をうろついていること、このかばんと衣装、帽子は寅さんの形見など江戸っ子弁で聞きました。草団子の高木本店でおみやげも。浅草の混雑と比べると適度なにぎやかさで祝日にしては本当にゆったり。これも浅草と柴又が、ほん近くと思い込んでいた間違いのおかげかも・・・・

 寅さんが導いてくれたか、9条のこころか、それともいとしい娘が招いてくれたのか、こころ温まる柴又でした。


2008/03/31(月)
3月29日〜30日、ふしぎな電話が世界平和の熱き出会いに

「20人ほどのお宿をお願いしたいのですが・・・」不思議な電話があったことが代表の藤谷悟さんからの連絡でわかり、世話人一同「なんやろ、なんやろ」と言って「何だか三重県から岐阜まで9条の行進をされている方が甲良町を通過されるようだ」と訳のわからないまま世話人会を終えて家に帰ると「9条ピースウォーク」のリーフレットが息子の手紙に入っていた。「あ、これや、これや」と事務局のメンバーにコピーを渡したのが今も記憶に新しい。
 受け入れ準備は幾日も松元仁子さんを中心に大奮闘。私は、ほんのささやかな一お世話役。下之郷・念称寺さんに到着したご一行には若者が半数以上。若者がつなぐ「若者ウォーク・リレー」だという。すっかり頼もしくなりました。
 夜の交流のつどいでは「自分の言葉で憲法9条を語れるようになりたいと思いこのピースウォークに参加している」などそれぞれの思いを語ってもらった。イラク戦争帰還兵のアッシュ・ウールソン君に“特別報告”をお願いした。彼は学費を稼ぐために兵役に志願したという。戦車でヤギと少女をひき殺してしまったが、補償金ではヤギの方が高かったことに、今も心がとても痛むことを訴えた。戦場では人間の心が壊れていく、と告白。アメリカでは、毎日平均17名の帰還兵が自殺をしていく現状が続いていると、大変ショッキングな報告だった。
 各国の難民キャンプなどを訪問し活躍しているヒップホップのアーチストが出発前に正義・信念・平和などのテーマを込めた曲を披露。国際交流となり、思いがけない出会いに胸が熱く、こころあたたまる交流ができたのかなと大変満足な一日が過ごせた。ああ、確実に若い世代に平和のバトンは引き継がれているなあ!!!と実感。


2007/8/20(月)
大急ぎの休暇

結婚記念日には彦根市議会選挙、延ばしに延ばして盆を過ぎた18、19に新穂高に。前日は徹夜に近い状態で「甲良民報」を仕上げ、配達。岐阜から高山行きのワイドビューではほとんど居眠っていたという。しかも大きないびきを絶てて。新穂高温泉の双六荘の露天風呂は最高だった。かけ流しに山の緑が覆い、夜空には無数の星が見える。明日の穂高は晴れになるか?
あんのじょう好天気ロープウエイの終点千石園展望台から穂高連峰、槍・北穂・涸沢岳・奥穂が壮観に迫る。
ここでよせばいいのに、「西穂山荘まで30分ぐらいやで、いこか」と妻を誘ったのが間違いのもと。30分どころか1時間半、往復3時間以上もかっかってしまった。お陰で高山に帰る途中のバスの中で妻はダウン。回復を待つも最終の電車のタイムリミットを過ぎ、平湯で予定外の一泊となった。
写真は穂高連峰とトリカブトを背に西穂山荘前で


2007/10/01(月)
オクラは明日葉か?

ようやく、そして急に秋風。

 妻の植えたオクラが今年は食卓を彩り豊にしてくれた。一日取り忘れていると20センチ近く成長している。以前は「かたい」と言って捨てていたのだが、薄く輪切りにすると硬さも気にならない。酢醤油、胡麻和え、鰹節まぶし・・・このねばねばがいいというので。
取っても、取っても後から生えてくる。私はオクラって明日葉か??!!と叫んでしまった。すると「花も食べられるのよ」と妻の元気な声が返ってきた。
 その生命力も終了に近づいているのかな。陽のあまり当たらない庭でも本当にお世話になりました、とつぶやいている。


2007/05/18(金)
誕生日プレゼント

上賀茂神社本殿では延々と奉納の儀式が続いていた。天皇の使いである勅使が「神さん」に何やら「ご報告」しているのであろうことは、場内放送でおぼろげに理解できた。

上賀茂神社に続く沿道は小川が流れ、それを挟んで平屋の風流な家並みが続く。

帰りはまた歩いた。近くの大田神社脇にカキツバタの群生がみごとだ。

ねらいどおり、気分転換の半日となったことに感謝。

昨年9月から連続だった。土地裁判の証拠集めに反論書の下書き、いっせい地方選の論戦・ビラなどの諸準備、前半戦・後半戦の本番、その合い間に9月・12月・臨時・3月議会、研究所のレポート完成は5月8日、長い長い依頼がやっと完成し、これが「達成感の衝撃」だったのか??
でも連休の1日はおふくろさんの91歳の誕生日お祝いを5人姉妹兄弟が集まりお食事会。

健康ありがとうですね。


2007/05/18(金)
ささやかなプレゼント

15日、59歳の誕生日を迎えた。
13日には東京で住む娘から、母の日プレゼントとともに「おとうさん、チョット早いけれど、お誕生日おめでとう」の涙が出るような手紙が添えてあった。

今日は自分にプレゼントの意味で京都・葵まつりに行くことにした。午前中大変さわやかな出来事があったので「Mさん入党決意」の報告書を届けてから出発。平安絵巻の行列は終わっただろうなと思いながら、上賀茂神社をめざす。北山駅で降り、歩く方向を間違え引き返すなどしたために、1時間以上かかってしまった。

行列を終えた一行がリラックスして休憩。牛車はトレーラーに誘導され会場を去る直前でセーフ。「走馬の儀」があるという境内に入ってみた。何と広い敷地か。

実は、通学1年、京都在住9年の経験があるのに、一度たりとも足を向けたことがないのだ。行列は下賀茂あたりで一度見たきり。「文化」とは程遠い10年を送ってきたのだなあ、とヘンな感動。


2007/03/16(金)
この冬一番の冷え込み??

米原では今季一番の積雪とのニュースに”えっ!?”と思う方も多いはず。霊山と伊吹の白くかぶった帽子がなかなか消えません。もう一週間も続いています。もう霊山が白く輝くと胸がドキドキなって仕事が手につかないのです。朝日の様子を確かめ、夕日の時刻はいいタイミングを・・・じっくりとカメラに収める時間の余裕もないくせに、一人マイにシャッターを切るのです。自宅前のKさんの庭の紅梅がま〜るく膨らみ夕日をあびています。


2007/02/16(金)
春一番と思ったら

今日は一転して冷たい強風。チラホラと時折白いものも舞い降りてくる。春一番が来たか、と、思わせた直後だけに、首をよけいにちじめてしまう。

昨日「ムダをなくし、しあわせを実現する署名」、私の住む字の皆さんにお願いしておいた分のほとんどからご協力をいただいた。外気が冷え込むとは反対に、気分が温かくなりました!!中には1000円もの募金に応じてくださる方も。

暖かな陽気に誘われ、字の道はほのかな梅の香が漂っていた。蝋梅はもう満開。「ああ、ひとりじゃない、いろんな人に支えられている」との実感が、ヒタヒタと梅の香りに乗って押し寄せてきたような・・・紅梅をそえたお地蔵さんがなぜか愛しくて・・・


2006/12/31(日)
06年暮れ雪の演出

激動の日本、激動の世界を予感する一年だった。政治のウラ舞台の駆け引きとは無関係に人の暮らしはささやかで温かい。「平和でこそ」を特に感じる。

年末年始は特別な出会いと別れの交差点だ。やっぱり、やっぱり、そう思う。やり残した連名ポスターを少しでも温かい陽の差す内に張り出そうと、用事を終えて廻りだした。街角の声が聞えてくる。「チョクチョク着てくれよ」「来年はもっと良い年になるといいね」「おふくろさん元気か」・・・家族総出でお客さんを見送っているところのようだ。

遠く離れた家族が帰ってくる、特別な楽しみがあるようだ。私の妻も10日ほど前は「おせちキバラヘン」なんて言っていたのに、30日からいろいろと作ってしまった。NHK番組「ガッテン」で習ったブリの照り焼きに挑戦。お正月は、人に囲まれ、自然に囲まれ、やっぱりいいもんだ。

年末遅くなって、雪がすてきな演出をしていくれた。


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