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[277] 党創立85周年記念講演返信 削除
2007/8/24 (金) 21:01:38 のぶあき
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 8月9日に行なわれた党創立85周年記念講演会での不破哲三さんの講演の導入部のさわりを紹介します。共産党がどんな政党であるか「核心」にふれた言葉であり、私は何度も何度もくり返して読んでいます。
どうぞ、全文を中央委員会のホームページでお読みくだされば嬉しく思います。

 日本共産党は一九二二年七月十五日に生まれました。それ以来八十五年にわたる日本共産党の歴史は、未来を信じてこの党に入り、さまざまな分野の活動で党を支え、ときにはたたかいのなかで命をささげた無数の党員によってきづかれた歴史であります。そしてそれは現在、全国二万数千の支部で、また中央・地方の党機関や議員団で活動している同志たちによって書かれつつある歴史であります。私は八十五周年記念のこの集会にあたって、まず党の八十五年の歴史の中で党員として生涯を終えた数えきれない同志たちに心からの敬意をささげたいと思うのであります。

 そして不破さんは、「靖国」派というきわめて特殊な政治グループは、過去に日本がやった戦争を正義の戦争だと思い込み、この戦争をやった当時の日本こそ「美しい日本」だったと信じ込んで、いまの憲法をこわし、昔に逆行したいと願っている人たち、だと説明し、今度の選挙での自民の大敗、その一方、アメリカ議会で、日本が戦争中におかした「従軍慰安婦」の謝罪を日本に勧告する決議が行なわれたことをあげ、「いま日本の政治と日本の政党は、世界から、戦前・戦時の日本をどう見るかが問われている」と指摘しました。
 不破さんは「この問題でも、日本共産党の立場は明白であります」と次のように述べました。

 ――私たちは、日本の戦争が何なのか、植民地支配があったのかどうかなど、自分たちと関係のない「歴史」の問題として研究し、答えをあとから出しているわけではありません。その戦争が準備され、火をつけられ、植民地支配が広がり、国民が強権でそこに引き込まれつつあるさなかに、命がけでこれに反対した政党であります(拍手)。いいかえれば、天皇という絶対者の名で、国民を問答無用で戦争の惨害に引き込んでゆくその現場で、これは間違った侵略戦争だと主張し、国民主権の民主政治への転換の旗をかかげた政党であります。これが日本共産党であります。――


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