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憲法をよりどころに
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2006/12/18 (月) 00:21:57
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のぶあき
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15日、教育基本法改悪案強行に抗議し日本共産党の志位和夫委員長が国会前で行なったあいさつを私の感想を交え紹介します。(西澤のぶあき)
志位委員長は先ず、と自民公明の悪法採決強行の暴挙に怒りを込めて糾弾。衆議院では単独採決、参議院では質疑を打ち切り採決を強行したことをあげ、議会制民主主義を壊す無法なやり方を「教育の根本法である教育基本法を、議会制民主主義のイロハもわきまえない無法なやり方で強行する。こんな勢力が子どもたちに民主主義を教える資格があるでしょうか。断じてないと言いたいと思います」と批判。
志位委員長は国会が招致した参考人公述人20人のアピールを紹介し、「慎重な徹底審議」を求める国民の声を無視した自公の道理の無さを糾弾。そして法案の内容についても、国会論戦をつうじて、法案の根拠はことごとく崩れた事実をひとつひとつ指摘しました。そして「やらせ質問」と法案とは無関係だと逃げる政府の姿勢を糾弾。志位委員長が「やらせ」「さくら」を恥じない勢力に、無制限の介入の権限を与えることに最大の警笛を鳴らしたことに私は大いに共感します。こどもは「づる」と「えこひいき」が一番大大きらいだからです。
そして志位委員長は「政府、自民・公明による教育基本法改悪――これは国会の歴史、日本の教育の歴史に重大な汚点をきざんだ歴史的な暴挙です。みなさんとともに心からの怒りと憤りをこめて、糾弾の声をあげるものであります。」力説しました。
志位委員長はこれからのたたかいのよりどころを「改悪基本法は、憲法に二重に背反する」「教育基本法を改悪しても、日本国憲法の制約からは逃れられない」「憲法擁護のたたかいが、ますます重要に」の3点にわたって強調しました。志位委員長は、「この間、国民が発揮したエネルギーはすばらしいものでした。教育問題というのは、なかなか難しい面もある問題ですが、教育問題でこんなに大きな国民運動が起こったのは、日本の歴史のなかでも久しくないことです。」と強調。志位委員長は、立場の違いをはるかに超えて「このたたかいが国民的なたたかいの広がり」となったことを強調し、訴えを次のように結びました。
私は、教育基本法改悪の動きにたいして、これまでにない多くの国民のみなさんが、教育をどうしたらいいか、教育とはどうあるべきか、このことについて真剣に考え、討論し、行動をはじめた、これはすばらしいことだと思います。かつてない規模で教育問題についての国民的討論と行動が起きた。これは今後のたたかいに生きる大きな国民的な財産ではないでしょうか。(「そうだ」の声、拍手)
そしてこの力こそ、国会論戦の力とあいまって、政府の改悪法案をぼろぼろにし、改悪法の成立をぎりぎりまで食い止めた力となりました(拍手)。ここに確信をもって、つぎのたたかいにのぞもうではないかということを、私は、心から呼びかけたいと思うのであります。(拍手)
みなさん、私たちのたたかいの大義、論戦と運動の到達点に確信をもち、子どもと教育を改悪基本法から守り、子どもの成長と発達をささえる運動を発展させることを心から訴え、私たち日本共産党もみなさんとスクラムを組んで今後もたたかいぬく決意を申し上げて、私の国会報告をかねたあいさつとします。今後もともにがんばりましょう。(大きな拍手)
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