2008年

  • 2008/11/17 :町民のくらしを守る2009年度予算要望書
    第1次分
    2008年11月17日提出

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  • 2008/09/14 :甲良ふるさと交流村に関連する 開発許可について適切な指導を
    当初の「施設建設ありきではない」との説明に反し、現在、金屋地先の用地に「ふるさと交流村」の拠点施設建設を強引にすすめるため、都市計画法に基づく開発許可の準備をしています。
    「許可基準に合致すれば許可をおろす」というものの、開発許可を出せば、この道の駅・ふるさと交流村計画全体を県が承認したものと受け取れる、と住民には不安が広がっています。

    11日、西澤議員は住民と共に県湖東振興局建設管理部に出向き斉内副部長と面談しました。
    西澤議員らは、「住民合意無く、開発申請を出せる状態ではない」と、5つの理由を示しました。
    斉内副部長は「町民合意とか経営不安などは、この開発許可の判断基準ではありません。」などと答えながら、、「偏らす公正に審査します」などと応じました。

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  • 2008/05/24 :武力で平和はつくれない!
    お元気ですかのぶあきです・・・ 「9条世界会議」特集
    武力で平和はつくれない!
    のぶあきの感想写真集

    *5月4日千葉・幕張メッセで開かれた「9条世界会議」に甲良・9条を守る会の仲間とともに参加してきました。

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  • 2008/02/23 :「道の駅・甲良ふるさと交流村構想」に対する私たちの見解
    山ア町長・甲良町当局「ふるさと交流村構想」の建設用地を議会にも諮らず買収し、 「道の駅」計画を強行しようとしている今、2006年9月20日に発表した「私たちの見解」を改めて紹介します。

    西澤議員が提案した前提条件

    @全町民・農家に農業の現状と意識動向を掌握するアンケートを実施すること、
    A提供する農家の生産力・生産量が向上し、あるいは町や字の特産品が開発され、魅力ある農産物の定着で「ぜひ甲良の農産物を」との消費者の人気が一定以上に広がること、
    B全ての町民が心の底から協力し合えることを妨げている特定集落を優遇する同和行政を完全に清算すること、
    C解同路線である「確認糾弾」が間違いであったと認め、融合の道を開くこと、
    Dせせらぎ直販所(北落)の整備拡充をすすめ、販売等の実績を積むこと、
    E学校給食に地場農産物の使用を拡充すること、
    Fこれらを満たすために最低4〜5年かけて基礎調査と生産・営農指導・援助の体制を徹底すること。