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[74] 特別職給与引き下げ条例否決返信 削除
2005/3/20 (日) 22:20:27 のぶあき
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・・・統率力完全に低下??の山本町長・・・

 3月議会最終日、各議案の採決。内、町長、教育長給与の引き下げ条例が賛成少数で否決された。
 
 討論では活発な意見が交わされた。
 西澤は、予算の切り下げ幅から見ても、合併なくして甲良町はやっていけないと繰り返し言明してきた山本町長の責任から言っても、また町民に財政難を乗り切るアピールから言っても10%カットでは実質節約効果はあまりにも少ない、と反対。
 
 藤堂議員は、山本町長の手腕・町政運営努力を評価し、合併破談の責任をとる必要がないこと、引き下げるよりも給与以上の責任と仕事を果たしてもらうことが前提、今の時期に山本町長が続投を表明していない時期に他の町長の給与を引き下げることにつながることから反対。
 
 大町議員は、教育長嘱託化が全国的に広がる中、役割からも町民に与える負担からも10%カットでは不足、と反対。
 
 田中議員は、給与は権威と地位を表す。さらに責任に対する意欲を待遇で保障するもの。この時期の10%カットは妥当なものと賛成。

 あと他の議員も何人か討論したようも思ったし、この4議員だけだったかも、記憶が定かではないので、報告できません。
 採決の結果は賛成5議員。

 結局は4月から引き下げなしで町長は給与を受け取ることになる。しかし、次が肝心なところ。本当に「自主的」に引き下げを本気で考えているのなら、6月議会に引き下げ条例を再提出し、その際「4月からさかのぼって実施」と条例の付則に明記することで『責任』を果たすことができるのである。10月に近くなるほど給与の引き下げは「自己の給与か他人の給与か」が明確になる。「本気」を見せなければ、ますます乗り切れなくなる。これは見もの。
 
 いづれにしても町長提案が否決されるということは、「与党議員」にまでスカンを浴びせられたことになる。「運動団体の飾りにすぎない町長」の「給与引き下げ案」が、やっぱりスジもアイデンテティーもポリシーもなく、与党議員でさえ、納得も説得もできなかったことを示した一幕と言えそう。

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