[▲前のスレッド]

[350] 「告発すべき」とする調査報告書可決返信 削除
2010/12/11 (土) 15:36:44 のぶあき
softbank221075230021.bbtec.net / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)

 12月9日、官製談合にかかわった疑いが強い前町長らの告発を町に求めた100条委員会の「調査報告書」が本会議で可決された(賛成=藤堂与三郎、藤堂一彦、建部孝夫、木村修、宮嵜光一、丸山恵二、西澤の7議員。反対=山崎昭次議員。金澤博議員は議長席のため採決に加われず)ことを受け、西澤議員が発表した談話の抜粋を紹介します。
       ◇   ◇   ◇   ◇
 報告書(A4版18ページ)では、浜野工務店を落札させんがためと見られる異常な指名基準の変更、予定価格を公表する際30万円・40万円がカットされた経緯を中心に、浜野工務店の建設業法違反の背景などが証言や提出記録に基づいて合理的に述べられています。また、山口透氏が提出した「野瀬元総務主監の会話が収録されたCD」の評価についても事実に基づいて論述。
      事実と道理に基づいた解明
 「結論」では以下のように述べています。
【本件調査対象の入札事務に「不正はなかった」という結論や関係者は「白」であったとの結論をつけることはおよそ不可能であると言わざるをえない。(中略)疑惑をもたれた山ア町長、野瀬主監、山田議長、濱野副議長はいずれも関与を否定しているものの、調査結果の全過程、および証人・参考人の証言は官製談合を疑うに足りる合理的で十分な事実を突き付けていると判断できる。(以上、肩書は当時)】

 「報告書」の採決では、「談合疑惑は無いと思っている」と発言した(6月23日委員会)3人の内の1議員が起立・賛成し、“談合隠し派”を道理が追い詰めた形となりました。
このように明快な結論を出すことができたのは、解明を求める議員それぞれの特色と良さを活かし、政治的主張や立場のちがいを超えて「疑惑解明」の一致点で心を合わせ、町民の世論と連帯し、町民の願いに応えた解明だったからだと確信しています。
        「白」との理由あげられず
 報道によると、濱野前副議長は、落札額と最低制限価格の一致は「偶然」で、「憶測と空想のでっち上げ」と、調査報告書にケチをつけているようですが、「偶然」ではなく野瀬氏らによって仕組まれ、濱野前副議長が非公開の最低制限価格の情報を得ていた状況をリアルな証言を基に、詳しく解明しています。
        困難をのり越え
 議会事務局長が証言直後に自殺するといういたましい事件が起き、この官製談合をはぐらかす狙いがあると見られる3人の逮捕があり、いくつもの困難に直面しましたが、議会の良識ある多数の議員の努力、北川町政の協力、町民の支援で、この結論に達することができ、もろ手をあげて喜んでいる一人です。
 いま、この百条調査委員会の取り組みを通じて、甲良町が新しく生まれ変わろうとしていることを実感しています。それは、@町民の代表機関である議会を言論の府としてよみがえらせ、民主的なルールに基づいて一つ一つ解決していこうとする実践です。A町職員が法と良心にもとづいて発言でき、仕事に打ち込める環境を保障するために不当な圧力・干渉は許されない、との流れが生まれていると思います。
 これらの前進面を活かして、「一直線」とはいかない苦労もあるでしょうが、良識の通る町、胸を張って次の世代に引き継げるまち、安心して暮らせるまちにしていくため、心と力をあわせようではありませんか。

[▼次のスレッド]
INCM/CMT
Cyclamen v3.68