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[24] あの豊郷町議会で激震か返信 削除
2004/11/4 (木) 14:01:19 のぶあき
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 11月4日豊郷町臨時議会が開催され、先ほど10時45分、反大野和三郎町長グループの推す渡辺隆氏が議長選挙に当選した。
 投票では、14議員の内、前林氏が7、渡辺氏が7。同数抽選で渡辺氏が当選。議場は「ウォー」とわいた。副議長選も同じく、伊藤定氏、藤野氏同数・抽選で藤野氏が当選。

 渡辺氏は就任挨拶で「私が議長に当選というのもがてんがいかないが、年長者ということで推挙されたのだと思う。至らないところはみなさまのご協力をよろしくお願いいたします」と。また、藤野氏は「内外ともに重要問題山積し、身のひきしまる思い。渡辺議長を補佐し、住民の願いに応える所存」などとあいさつ。

 「議会申し合わせ」により元持議長が辞職願を提出したことに伴う改選だった。全国注目の豊郷町であることから、事前に情報が飛び交い「勢力拮抗か、反転か」と記者の取材、傍聴と大変にぎやか。

 新議長が決まったことを受け、今村恵美子議員(日本共産党)は「(小学校問題をめぐる)混乱の後の大きな変化。議会正常化に向けて一歩を踏み出した。その一致点での大同団結に党も協力をおしまない。議会本来の機能を果たさなかったことが今日の混乱を深めた一因でもある。ひな壇の三役は苦渋の表情だった。当たり前の論議が交わせる議会となるよう、さらに党の役割を果たしていきたい」と抱負を語っていた。

 また、ある議員は「今後、紆余曲折が予想されるが、ようやく、正常化の土俵に上がって活発な論議が出来るようになった。当たり前といえば、当たり前」と語っていた。

 親大野派議員の公然とした離反は、10月27日の大阪高裁判決に次ぐ、おひざ元・町議会も良識の判断を示したと見ることができる。震度7の激震となったのであろうか。

 ちなみに、高裁判決は、法律論で明快な結論を下している。荒い筋を言えば、@新校舎の建設請負契約は成立していない。議会の追認議決(ヴォーリス設計の校舎解体跡に新校舎→場所も設計も変更)は「瑕疵の治癒にあたらず」。Aしたがって桑原組は工事代金を受け取る権利がない。大野氏と建設業者・桑原組をバッサリと断罪した。
議会との関係で、問題になると思うのは、校舎解体跡に新校舎建設から場所も設計も変更した建設を「追認」した議会議決が「瑕疵の治癒」になるのか、これが大きな争点となった。が、本の契約、つまり、行政と建設業者が新たな条件、新たな設計のもとで契約を交わしていないのだから、議会が「前の契約のまま、税金だけ使ってよろしい」と決議しても、本のキズは治らない、というもの。
大野氏は「最高裁上告」をうそぶいたが、はたして、彼の思惑通り最高裁が判断してくれるだろうか???
(いずれも、のぶあき流解釈。くわしくは、豊郷小学校の未来を考える会のホームを参照してください。)   のぶあき

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