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「銀さん」の百歳超健康法に学ぶ
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2004/10/26 (火) 14:12:51
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のぶあき
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24日、双子の長寿「金さん、銀さん」のうち「銀さん」の主治医を務められた室生昇医師の講演を拝聴してきました。感想程度、私のつまみ食い程度にご報告したいと思います。詳しくは、室生先生の講演資料もありますので、HPの「のぶあき奮戦記」に掲示する予定です。
室生先生は新潟地震による新幹線の脱線にふれ「私の話はしょっちゅう脱線しますが、ケガはありませんので」と会場を沸かせ、銀さんだったら、こんな風にあいさつするでしょうと名古屋弁で「おおじぇの方が、集まってもろうて」と物まねされるとひときわ沸いて本題に。
百歳を超え、108歳まで、なぜ元気に生きられたか、と問いかけられ、先生は銀さんの長寿の要因を5点あげられた。@遺伝子:長寿の家系、それも大事な要素だが、日常生活、環境因子の関与が重要。A生活習慣:何でもよく食べる、気楽に生きる、よく働くなど。B環境:子供、孫、ひ孫にかこまれ、しかも、銀さんが遠慮せず「取り仕切っていた」、医療、介護。C偶発事故:戦争、伊勢湾台風災害を乗り越えた。D健康管理。この5点を、銀さん家族との交流、金さんとの競争・ライバル意識・励ましあい、体験談などを交えながら豊かに縦横に紹介。
また「百寿者の解剖は極めて貴重」すぐれた教材を提供いただいたご遺族に感謝して、その成果を紹介。動脈硬化は軽度、脳血管障害、心臓疾患なし、癌なしなどと報告され、参加者は感銘の様子でした。
銀さんが結婚して住まわれた名古屋市の郊外は当時自然環境が豊かで汚染もなく、近くの天白川には岩のり、エビが良くとれ「エビのひげも食べなきゃもったいない」とムシャムシャと食べたという。エビにはケラチンという物質が豊富で、特に水溶性のケラチンは腸の運動を促進し、便秘にならない、と紹介。
先生は、「年寄りに肉はダメ」なんて言いますが、誤解して伝わっているとして、肉・魚などたんぱく質を適度に摂取しなければ体内細胞の活力がなくなると。米など穀類:野菜:肉・魚=1:1:1を目安にと注意を強調されました。
70分のお話しの長さを感じさせない楽しい講演でした。
帰りに、私は会場の近江八幡兄弟者学園から駅まで歩き、琵琶湖の魚類を並べるお店で手長エビを求めた。さっそく銀さんの運動と食に学んだつもり??
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