[360]
濱野前議員の失職確定の意味を考える
返信
削除
▽
2011/5/14 (土) 13:01:49
▽
のぶあき
softbank221075230011.bbtec.net / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
注目の知事裁決を前に濱野前議員が失職決定異議申立を取り下げた(4月29日)ため、失職が確定しました。
「甲良町議の失職 妥当か」「復職の可能性」など、濱野氏の復職を待望しているとも読める記事が出されるなど、一時は濱野氏優勢とも見られていました。ところが一転、本人から「異議取り下げ」の急展開。この背景に何があったのか、と思わせる一幕でした。
濱野氏は失職が決まった本会議(2月21日)で、兼業禁止には該当しないと強気の弁明。異議審査の中で、「法人の一社員に過ぎない。実質的な経営者ではない」「落札した一年だけの完成工事高を問題にするのは間違っている」などと主張していました。
知事の裁決を避けたことで「行政に責任がある。一方的にやられただけだ」との言い分を展開する余地を残したとも受け取れます。ある新聞報道によると、補選で議員に戻る場がなくなったことを「取り下げ」理由にあげています。いずれにしても「取り下げ」は自らの主張が破綻したことを意味します。
兼業禁止の精神守る
地方自治法の兼業禁止規定は、町発注を請負う業者は議員になれないことを明記し、税金の使い方を審議・決定する中心的任務を持つ議会が、一事業者にかたよらず、公正さを保障する大事な条文です。今回この法の精神が守られたことは、甲良町はもちろん、全国的にも大きな意義があるのではないでしょうか。
[
▼次のスレッド
]
INCM/CMT
Cyclamen v3.68