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涙の証言
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2010/11/9 (火) 22:19:47
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のぶあき
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目の前で起きた官製談合につながる会話
第10回百条委員会(11月8日)の概略報告
なが〜く、暗いトンネルの先にほのかな灯りが見えかかった委員会審議の内容だったと思います。
当事者、野瀬氏は3度目、山田議長は2度目、あつかましく「談合はしていません」と関与を否認。
しかし、急きょ証人に立ってくれた彼女が涙、涙の証言で締めくくってくれた感動が余韻として胸を打ちます。委員の多くも傍聴席も、目頭を熱くしていたのを見受けました。現役で、いろんな攻撃もあろうかと予測される中を押して、「談合成立のため」と見られる打ち合わせなどを真近かで見聞きしたことを、勇気をふり絞って証言してくれたことに、議場は感謝の拍手が起きたほどでした。
当時、村田事務局長が昨年4月に転任して来てから、濱野氏が「(自分には)1億円以上の工事はさせてもらえんのや」とぼやいていたのは、Aランクへの格上げを「ねだったように受け取れた」こと、野瀬氏らが「電卓をたたきながら、85%でいかんと隙間つくられる」と話していたこと、町が決めた価格(最低制限価格)は公表されないから大丈夫、そのものズバリでいかなあかん・・・など、入札事務の機密としているはずの重要情報が、見事に浜野工務店の実質経営者である濱野圭市議員に説明されていたことなど、大変リアルな証言をしてくれました。
しかも、金澤議員の「前回の村田局長がいる時はそこまで証言してない。前と違うので信用できん。死人に口なしやからか」「私は村田局長の親戚でもあり、話をしたときには、やっていないとはっきり言っていた」などとの質問には、彼女は泣きながら「死人に口なしという発言は撤回してください」と毅然と抗議し、村田局長だけに悪事をかぶせようとしている関係者に許せない気持ちを、涙をこらえ、必至で訴えながら「野瀬主監、山田議長、濱野さんも、ウソをついていると思います」とキッパリ言い切りました。
最後に、「官製談合がされていたと思う」と、確信の証言で締めくくってくれました。
関係者にも真実を認めざるを得ないところで、前進がありました。野瀬氏は、昨年7月16日夜宮嵜議員と建設課横の部屋で話した場面で、「私から『つい、ほんまのことを言ってしまった』と言ったのではなく、宮嵜議員がその問いを投げかけて、私は「はい」と返事をしただけです」と消極的ながら、発言を否定できませんでした。
山口氏がケイタイの電源を切り、ICレコーダーの電池を抜いたものを見せ、「丸腰」で安心したため「つい、ほんまのこと言ってしまった」と野瀬氏が話したとの宮嵜証言には臨場感ありました。
さらには、これからどうするつもりや、という宮嵜議員の問いに、野瀬氏が「(録音は)ウソを取られたんやとつらぬき通す以外にないな」とも言ったという宮嵜証言は野瀬氏、山ア氏らのその後の対応とも一致して、より真実味がありました。
もう一つの前進は山田議長です。「浜野を入れなんだらよかった〜」「今から解除できんやろか」と発言した件では、「言ったとしたら」と条件を付けながらも「行政に苦情を言うつもりだった」と証言。全面否定できなくなったことは「疑惑解明」に向け大きな前進でした。
これらは、解明を求める議員、町長はじめ職員、多数の町民の結束があればこそ、到達できた成果だと確信できるのではないでしょうか
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