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官製談合疑惑ありて、恐喝未遂あり
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2010/10/7 (木) 20:20:58
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のぶあき
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昨日(6日)官製談合疑惑をネタにした恐喝未遂事件の公判が開かれ、すでに有罪が確定したT氏の証人尋問と無罪を主張する山崎正則氏の被告人尋問が行われました。
この日の公判で、私が重要だと思う5つの場面に限り、感想も交え紹介します。公判は10時に開廷し、昼休憩を挟んで4時過ぎの長時間に及ぶ内容なので、私の報告はごく一部に過ぎません。
なお、人物の肩書は昨年7月当時を使います。
@T氏は、昨年5月中旬ごろに浜野工務店が福祉空間工事は落札すると業者間では噂になっていたと証言。これは、入札審査会が昨年4月に建築の分野で、従来「県3号ランク」業者を「町Aランク」に加える変更を行い、これにより(株)マルヤマ、(株)浜野工務店の2社が指名に入れる決定がされ、5月1日付けで指名登録している業者に通知され、「異例の変更」は「浜野が本命」という情報として関係者に伝わった反映と見ることができる証言だったと思う。
そして、ウワサ通り浜野工務店が落札し、「けしからん」と思ったとして「恐喝未遂」の犯行の動機ともなっていることが明らかになりました。
AT氏の恐喝・カネを取ろうという意思があやふやではなかったか?との弁護人の問いに、T氏は「半々やった」と答え、「カネを取りたい」気持ちと「官製談合を暴いてやろう」との気持ちが入り混じっていたことをにじませ、“犯意”はあやふやであったことを伺わせました。
B公訴事実にある「5000万円を要求した」ことについては、T氏も一切言っていないと否定。山崎氏も「直接も伝言でも要求していない」と否認。
一方、9月21日の公判で、「被害者」側の山ア町長、山田議長、濱野副議長、そして野瀬主監も、5000万円を要求されたことについては、証言することができませんでした。野瀬氏は「長町から聞いた話」として、山崎町長は「5000万円ぐらいが必要や」とT氏の伝言として山崎氏から聞いた、と証言するのがやっとでした。
5000万円という不当な請求を直接誰も受けたことがないことになり、公訴事実に大きな穴が空くことになるのではないかと思いました。
C弁護人が、野瀬主監と山口氏の面談を収録したICレコーダの内容について、当事者の4人ともが「事実と違う」「価値がないもの」あるいは「談合などやっていない」と否定したことがあるか?と質問したことに対し、山口氏は「だれもありません」と証言し、山崎氏も「ありません」と明確に証言。談合があったことを前提に山口氏と取引し、收録された内容が世に出ないようにしていた山ア町長や野瀬主監らの対応が改めて浮き彫りになりました。
D昨年7月21日、山口氏がICレコーダーを買ってくれと浜野工務店の事務所を訪問した際、社長の詳子氏が居合わせたのに、濱野圭市議員が応対したことも証言。浜野工務店の代表者として山口氏に対応したと見られ、「議員の兼業禁止」に違反する恐れが指摘されるひとつとなっています。
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