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町政でも建設的野党
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2009/10/22 (木) 08:32:45
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のぶあき
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甲良町政で大事な課題は?
日本共産党の力量不足で、町民のみなさんとの共同による独自候補を擁立することはできませんでしたが、どのような結果になろうとも、私達は、甲良町政で次のような課題が重要な柱になると考えます。
1、道の駅・ふるさと交流村計画を当初の通り強行するのか、根本的な見直しを行なうのか
ふるさと交流村計画は現町政が、町民の意見も聞かないまま、議会にも内緒で用地を購入したことから町民の不安が一気に広がりました。私たちは単純に「反対」の立場はとらず、「農業振興」と「地域振興」を本気ですすめるのならば、甲良町農業の基礎力をつける施策こそ強化する必要があるのではないか?など提起してきました。
今後、「特産品・出荷力が決定的に少ない」などの生産力の不足に加え、経済情勢の悪化など不安はますます広がっており、当初計画したレストラン、展示温室、シャワー室などを備えた7億4千万円もする「拠点施設」が必要かどうか、町民の意見が別れるところです。さらに通行量など立地条件を真剣に検討すれば、「金屋の現在地でいいのか」という、より根本的な問題を重視する意見も根強くあり、町民的な論議が必要です。町行政として住民意向調査を実施することが何よりも重要ではないでしょうか。
2、特定地域を特別扱いする同和行政を継続するか、終結するか
「同和対策事業」の根拠となった諸法律は特定の地域を特別扱いする法律でした。ですから時限立法とされたのです。この法律が終わったのですから特別扱いはやめるのがあたりまえです。また、地域の中にも格差が広がっています。「誰もが平等に輝いて生きたい」―この願いに応えるためにも「同和行政」は終結させることが何よりも大切になっています。憲法と地方自治法がかかげる「平等」の精神に基づいて、地域にかかわりなく、町民のくらし・雇用・営業・農業・子育てなど緊急で充実した支援が求められています。
3、貧困と格差を広げた「小泉流構造改革」政治を続けるか、町民のくらし・福祉重視に切りかえるか
先の総選挙で示された国民の審判は、新しい政治の中身を求め始めた表われでもあると考えます。失業率が最悪の記録を更新し、内閣府の世論調査でも「将来のくらしに不安」が69%も占めています。また農業、中小商工・建設業も深刻な状況です。町行政は、この分野にこそ可能な限りの応援を強化する必要があるのではないでしょうか。
4、清潔で、真に「町民が主人公」の町政を
不正や利権をなくし、入札制度を公平で民主的な制度に改善し、大事なことはみんなで決めるルールをつくるなど「町民が主人公の町政」は誰もの願いです。
町政でも、「建設的野党」としてがんばります
圧倒的多数の町民が願っているのは「あたりまえで公平な町政」ではないでしょうか。この町長選挙を経て、どのような結果になろうとも、上記で示した政策の柱が重視されなければならないと考えます。同時に町政は、町長に白紙委任をわたすものでもなければ、一部の人たちのものでもありません。町民のひとりひとりが、それぞれの願いを、町政にドンドンと届けることが大切です。それでこそ「町民こそ主人公」といえるのではないでしょうか。
私たち日本共産党は、いいものには賛成し、悪いものには反対を貫き、問題点は町民的論議をつくして正すという「建設的野党」の立場で、みなさんの願いが実現できるよう、議会の内外でがんばる決意です。
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