[221] 熱心な論議返信 削除
2006/9/25 (月) 22:59:58 のぶあき
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「常任委員会」視察研修の日程が決まりかけているようですので、甲良町議会議員の視察研修とは何なのか、共に考えるための一材料として報告しておきます。

15日の一般質問は、私だけの通告。だれも発言なし。情けない限りだった。ところが、本会議が終了すると、北川豊昭議員(総務文教委員長)の呼びかけで、議員視察研修について、事務局と両委員長があらかじめ用意した研修先などについて意見交換がはじまると、実に生き生きと発言。私は、6月28日に開かれた常任委員会は無効だったことから、決まったことのように進行しないで、まず、合同で行くのか、何をテーマで研修するか、一からやり直すべき、と発言。全議員合同で行くか、常任委員会ごとに行くかを論議。議員はそれぞれ理由をつけ「合同」でと次々に発言。私は常任委員会の管轄が違いテーマの異なるものが、常任委員会研修であるにもかかわらず、ぞろぞろと行くのはおかしいと思うなど発言。それに対して「欠席者もあれば2つに割れば3〜4人の場合も出てくる。それでは相手にも失礼だ」など様々な意見が出て、私だけが反対、合同で行くこととなった。次に、候補地・課題を、金沢市の「金沢世界都市構想」、川北町の「能美郡4町の合併に加わらず」、能美市の「3町合併」の内、2ヶ所に絞る論議。すると「合併は避けて通れない」式の発言が続出。私は「合併しなければやっていけない、というのは根拠のない決め付けにすぎない」と返しましたが、さながら、合併推進の議員合唱団の様子。北川委員長が「まあ、まあ、ここはその論議をあとにして」とかわしました。合併は甲良町の重要な課題と言うので、結果、金沢を1番に優先、2番に能美市、川北町は番外、相手との日程調整で変更もありと会議は終了。

 研修を甲良町にどう生かすかと言う研修なら、本業である甲良町議会での一般質問や討論をおろそかにして何を研修するというのでしょうか。行き先だけが先に決まると言うのは、何とも不思議な現象。「北陸温泉」の雑談が以前こぼれていたので、その「北陸温泉」行きが先に決まり、その周辺で「手ごろな」研修先がないか調べた、というのでなければいいのだが・・・。私は親睦や懇親を否定はしない。が、「ビックプロジェクト」と銘打った「甲良ふるさと交流村構想」が提案されているのに、その論議も、基礎となる農業振興も、全協の申し訳程度の論議だけで終わらせ、「視察研修」となると、生き生きした態度になるのを目の当たりに見ると、ヤッパリ目的は別のところにあって、「研修は付け足し」のかんぐりは当たりかも知れない。

常任委員会研修費1議員5万円×14=70万円+町長・教育長・事務局員2名、総勢18名が町民の税金を使っての「温泉旅行」にしてはならない。しかし、そのようにまじめに「甲良町に活かすための視察研修」と心得る議員は果たして幾人だろうか。15日の一般質問までで公式日程は5日全協、本会議、7日予算研究会、11日総務文教、13日民生産建、15日、そして20日の最終日。この間、ひと言も発言しなかった議員が2人居る。9月議会中、本会議で一度も発言しなかった議員は6〜7人にもなる。

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